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- 説明 ・テキスト及び練習ノート(PDF)合計392ページ ・動画合計約16時間30分 ・音声合計約1時間
- 種別 ダウンロード販売
- 販売日 2022-12-23
- 発行者 田畑 明彦
- 価格 14,980円
- ランキング前回比 [前回]1800位
[直近]1817位
- 総合ランキング 1811位
- 最終アクセスチェック 完了できませんでした(517日前)
商品説明Info
●教員免許を持っているけど実は板書が苦手。。
●会議で書記を頼まれるのが本当イヤ!
●結婚式でゲストリストにサインするのが恥ずかしい…
●お葬式などで書いている所は見られたくない…
●子供の学校の提出書類を書くのが憂鬱。
●手書きの履歴書なんて絶対書きたくない!
などなど…
こういった「字に対する悩み」というのは尽きないのではないでしょうか?
ナゾって綺麗な形を覚えて練習したり、赤い線で正しい形の指導を受けたり、
いわゆる「ナゾリ書き」と「添削」という方法で練習したり指導を受けたことがあると思います。
今まではそれで良しとされてきましたが、実はそれだけでは不十分なのです。
「教える側(先生)」も「教えられる側(生徒)」も何の疑問もなくそれでやっていますが、実はこれだけでは半分しか教えられないし、学べないのです。
漢字の練習の時、ナゾって練習できるように、うすい文字になっていると確かに覚えやすいです。
しかし誰でもそうですが、見よう見マネで「自分流の書き方」「我流」ををあみ出して書いていないでしょうか?
添削にしても、書いた後だけを見て、「ここはこうしましょう」とか、「ここはもう少しこっちに」というように、「書かれた結果にだけ」の指導になってしまいます。
もちろんそれで一定の効果はあるでしょうし、効果があるからこそ今も残っているのだと思います。
そこは間違いはないのですが、それだけでは足りない、もっと重要なことがあります。
それは、【美しい動きをしているからこそ、自然と美しい形(文字)が勝手に表れてくる】ということです。
要は順番が逆だということなのです。
書いている途中を学ぶというのは、
一段上の学習方法と言えます。
今までは書かれた結果の文字=お手本を見て、
途中は自分で想像しながら書くしかなく、
書かれた結果だけに指導を受けるやり方でした。
ですが今はそういった「書いている途中」を学ぶことができるようになりました。
今まではそれがなかなかできませんでした。
しかしネットやスマホが普及した現在では、そういったことの学び方のハードルが下がっています。
ここでご紹介するものはテキストのナゾリ書きはもちろん、動画で「書いている途中」を学ぶことに重点を置いた、あまり見たことのないものになるかと思います。
美しい文字の本質=エッセンスをお伝えします
