このレターには“とある伏線”を張っています
こんにちは、吉井新太と申します。
コンテンツ至上主義限界論
全く自慢にもならない話ですが、 報酬画面などを晒すのは本来、私のスタンスに反しますし いくら片手間で稼いでいたとはいえ たかだか累計300万円程度の売上証拠画像をお見せするのはお恥ずかしいのですが・・・ 教材作者である私が、それなりにココナラで結果を出していることを 少しでも知っていただくために、恥を忍んでお見せしました。 この、ココナラでお気軽に稼いできた話を近しい人に言うと、 ほとんどの場合「何ジャンルを攻めてるの?」などと質問されます。 で、それに答えると相手はほとんどの場合、意外な顔をします。 きっと、ひと世代前の考えが抜けていないのでしょう。 自分のビジネスモデルを「情報コンテンツを売買する業種」と 自分で定義づけている限り、これからの時代は確実に淘汰されます。 なぜなら、人はもう情報やコンテンツ“だけ”には価値を感じにくいからです。 だからこそ、「形を変えた次の時代の情報提供」スキルを磨くための場として、 まさにこの「ココナラ」をお勧めしているというわけなのです。 (ヒント:トークルーム)
コミュニケーションで稼ぐ極意
結論めいたことを言ってしまうと、受け手にとって、あなたの提供するものがただの情報コンテンツではなく、 「サービス」だと思われればそれで十分なのです。 最初からそんなに大それたことを考えなくても、 まずはあなたができる「サービス」を考えてください。 ココナラを見渡しても、従来型のコンテンツ陳列のやり方で いかにも稼げてなさそうな販売者も多いようですが、それもそのはずです。 ココナラというプラットフォームは 「ミニ・情報コンテンツ販売所」ではなく 「スキルシェアサービス」であることを思い出してください。 そうでないと、見事なまでに全く売れない残念な“出品者”と同じ道をたどることになるでしょう。 とにかく、ココナラであれどこであれ、 これからは情報“だけ”を売ろうとしないでください。 そっと、さりげなく「置いておくだけ」で 通りすがりの人が飛びつくようなサービスをスマートに提供しましょう。 受け手の期待を過度に煽るような「小手先のライティングテクニック」 などには決して溺れないでください。 別に、あなたのココナラ商品ページで ご自身の商品やサービス内容を“盛って”売るのは自由ですが、 受け手の期待を超えるものを提供できない場合、 ココナラでは、とても残酷な現実に直面します。 なぜなら取引直後にレビューが書かれ、他のユーザーの前に露出するからです。 需要のある商品・サービスを用意するのは当たり前。 その上で、伝える力を養い、それを正しく行使して 最少労力で、売り上げを伸ばして続けてください。
あなたがこのプログラムで得られるもの
ココナラというフィールドにおける戦略の立て方、個別的な戦術論、実践テクニックは私におまかせください。 それら全てを短期間でお伝えするのが、 今回あなたをお誘いする、 「ココナラ最適化プログラム〜ココナラでの売上・利益を最適化する戦略とテクニック」 というプログラムなのです。 本プログラムは、おもに以下のパートから構成されています。
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